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2006.8.18
上海市金山区楓涇鎮、CNR滬杭線を320国道(亭楓公路)がオーバークロスする跨線橋より撮影。
12:15から約2時間に渡って撮影したもので、カーブの奥(上海方向)に楓涇站があります。
撮影当日、ご案内・同行いただいた海浜氏に御礼申し上げます。
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出雲市内にある一畑電車とJRの共用踏切 大津里道踏切 の警報機です。


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出雲地区においては、1982年7月の国鉄・山陰本線電化以前、汽車=国鉄電車=一畑という固定概念があり、列車進行方向指示器も列車の進行方向でなく、 汽 車   電 車  と当地でしか理解されない特殊な路線別表示となっています。

撮影:2007.3.26 JR 2022D(5分遅延)/一畑 331レ




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こちらの影像では、一畑電車とJRの列車がタイムラグをおいて通過しますので、警報機の鳴動や閃光灯の作動パターンの違いを比較することできます。

撮影:2007.3.26 一畑 326レ/JR 142D



2007.3.24 回9257D

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2007.3.24
団臨の送り込み回送列車。
この日山陰地方で吹き荒れた暴風雨により、山陰線では各所で運転規制が実施されたためダイヤが大きく乱れ、比較的余裕のあるダイヤで組まれていた回9257Dも荘原駅到着時点で約1時間の遅れが出た。
そんな悪天候であったにも関わらず、荘原出発時には雨が止み風もそこそこ落ち着いてくれた。
ダイヤ通りの運転であったなら、横殴りの雨でまともな撮影など到底不可能であっただけに、何が幸いするのか解らないものだ。

撮影地:荘原、江南~小田


2007.3.25 9255D

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2007.3.25
益田子供会がチャーターした団体専用列車の復路。
前日の荒天から一転して快晴となった日曜日、鳥取への遠足は楽しい思い出となったことでしょう。

列車が出雲路を西下したのが夕方で、西日に照らされた列車が黄金色に輝いていました。
荘原駅を出発したのは日没の8分前と日の当たりが弱くなってしまったため、逆光で輝く排煙を捉える事ができませんでした。

撮影地:乃木~玉造温泉、荘原~直江 

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2007.3.21
出雲鉄道部出雲車両支部の381系電車が吹田工場にてアコモ改造を施して出場し、第一陣となる4両が所属区へ回送されました。
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